子どもの矯正のタイミング

子どもの矯正をおすすめする理由

子どものマウスピース矯正は、5~8歳頃に始めることで効果が現れやすいといわれています。これは、お子さまの顎の成長をサポートしながら歯並びを整えられるためです。顎の成長が終わっている成人矯正では、歯のスペースを作るために抜歯が必要になるケースがほとんどです。また、歯並びが悪くなる原因を解消できていないため、治療後は歯が元の位置に戻ろうとします。

0歳から順を追って、お子さまの矯正治療について詳しくご紹介します。

0歳(マタニティ)

0歳(マタニティ)妊活中の行動が赤ちゃんのむし歯や歯並びの問題が起きるリスクに影響を及ぼします。妊娠中の方や生まれたばかりの赤ちゃんには、むし歯や不正歯列の予防法や食事法をアドバイスいたします。

1歳~4歳頃

1歳~4歳当院には、歯が生えていない状態でもご相談いただけます。まずは、歯科医院に慣れていただくために、お子さまが恐がらないように対応したり器具に触れてもらったりします。この時期に舌や頬、唇の使い方を確認することが重要です。

母乳の与え方や離乳食を始めるタイミング、歩き出す前の身体の動かし方や姿勢は、その後の顎の成長に深く関係しています。これらを1つずつ観察し、適切な方法をアドバイスいたします。また、歯磨きの方法や食事のとり方、成長に良い影響を与える動きなど、そのときのお子さまができることをお伝えしますので、受診が早すぎるということはありません。

口を開けていることが多い、指しゃぶりをやめないなど、少しでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

3~4歳頃

3~4歳口腔機能の発達を促すために、そのお子さまにできることを考えます。また、むし歯予防について管理栄養士から食事面のアドバイスをいたします。さらに、口腔機能の育成にも力を入れ、将来的に健全な歯並び・噛み合わせを得られるようにサポートしております。

5歳~8歳頃

5歳~8歳むし歯も歯並びのトラブルも、口腔機能が低いことが関係しています。口腔機能を正しく育てることで、将来的に歯並びが良くなり、お口の中のトラブルのリスクも抑えられます。この時期を過ぎると親御さまがお子さまに関わる機会が減るため、今のうちに健全な顎の発達のための対策を行うことが大切です。よく噛むことで自浄作用のある唾液の分泌を促し、同時に口周りの筋肉の発達を促します。よく噛んで食べることは、むし歯予防と不正歯列の予防の第一歩です。

8歳~12歳頃

8歳~12歳学校や部活動などの影響で食事の時間が乱れたり、食べるものも大きく変化したりして、むし歯や歯周病のリスクが高まります。そのため、継続的な歯磨き指導でセルフケアの質を高めることが重要です。この時期には骨格の成長が終わり、歯並びを自然に改善させることが難しくなります。当院では、透明で目立ちにくいマウスピース矯正もご用意しておりますので、矯正治療中の口元が気になるお子さまにも受けていただきやすいでしょう。

中高生向け

中高生向け生涯にわたりご自身の歯で噛み続けるためには、正しい食事と歯磨きを続ける必要があります。1本でも多くの歯を残すために、歯科医師や歯科衛生士、管理栄養士が連携し、チーム体制で徹底的にサポートいたします。むし歯や歯周病の予防には、正しい歯並びであることが必要不可欠です。当院では、透明で目立ちにくいマウスピース矯正も行っているため、周りの友達からの目が気になる、楽器の演奏やスポーツをしているというお子さまにも使用いただけます。

また、口腔機能トレーニングと併用することで、矯正治療の効率化と再発防止にも取り組んでおります。

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